SPS-RGの特徴

SPS-RGは、生地裏面(肌側)の吸汗層と、生地表面の拡散層の2重構造になっております。

毛細管作用を持つ吸汗層で汗を生地表面に吸い上げ、生地表面の拡散層で汗を拡散・蒸発させます。

しかも、生地表面に移行した汗は、逆流しないので、肌側にはほとんど汗が残りません。